【大阪万博2025】おすすめグルメ15選|地元の名店&話題の人気店を厳選! | ひだまり美より

【大阪万博2025】おすすめグルメ15選|地元の名店&話題の人気店を厳選!

大阪万博
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2025年に開催される大阪・関西万博は、“未来の技術”や“地球の課題”にフォーカスした壮大なイベントですが、実はもうひとつの大きな楽しみが「グルメ」なんです!

会場内には、関西を中心に全国から集まった人気店や地元の名店、さらには企業コラボによる注目ブースまで大集合!
この記事では、実際に出店が発表されている飲食店の中から、「これは絶対食べておきたい!」というおすすめ15店を厳選してご紹介します。

たこ焼きや串カツといった定番の大阪名物から、高級和牛や映えるスイーツまで幅広く紹介しているので、万博を訪れる前にぜひチェックしてみてくださいね!


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🍽 大阪万博2025のおすすめグルメ15選

  • 地元グルメと全国名店のコラボが実現
  • 会場限定・企業コラボのオリジナルメニューも多数!

1. たこ家道頓堀くくる(たこ焼き)

大阪グルメの代表格「たこ焼き」を語るなら、絶対に外せないのが『たこ家道頓堀くくる』。フワッとした生地の中には、とろっとろのタコと旨味が凝縮されたダシが詰まっており、外は香ばしく中はアツアツの食感が楽しめます。仕上げには特製ソースとマヨネーズ、踊るかつお節と青のりをたっぷりとトッピング。焼きたての香りに誘われて、ついつい立ち止まる人も多い人気店です。会場内でも見つけやすく、食べ歩きにもぴったりな一品です。


2. 大阪新世界元祖串カツだるま(串カツ)

「二度漬け禁止」のルールで有名な、大阪新世界発の串カツ名店。衣は軽くサクサク、中の具材はジューシー。牛肉、レンコン、エビなど定番から創作系まで種類も豊富。揚げたての串にたっぷりの特製ソースを一度だけくぐらせて頬張ると、これぞ大阪!と感じるパンチのある味わいが口に広がります。カジュアルに楽しめるスタイルで、万博来場者にも大人気になること間違いなし!


3. ねぎ焼やまもと(ねぎ焼き)

たっぷりの青ねぎと牛すじこんにゃくを使用した「ねぎ焼き」は、お好み焼きとはまた違う関西の名物。『ねぎ焼やまもと』では、特製醤油だれで香ばしく焼き上げたねぎ焼きが楽しめます。ふわっとした食感とシャキシャキのねぎの風味が相まって、ヘルシーさも感じる優しい味わい。地元民にも長年愛されている、知る人ぞ知る名店です。


4. どうとんぼり神座(ラーメン)

「ラーメンなのにあっさり、でもクセになる!」と評判の『どうとんぼり神座(かむくら)』。白菜たっぷりの具材と、野菜の旨味が溶け込んだ秘伝スープが特徴で、こってり系が苦手な人にもおすすめです。万博限定のトッピングやセットメニューが登場する可能性もあり、ラーメンファン必見の一杯です。


5. GF RAMEN LAB(グルテンフリーラーメン)

グルテンが気になる方でも安心して楽しめるのが『GF RAMEN LAB』の一杯。米粉を使った麺はもちもちで、小麦アレルギー対応にもなっており、健康志向の方にも人気。こってりとした鶏白湯スープとの相性も抜群で、味の満足度は高いままに、体にやさしいラーメンを提供しています。多様な食文化に対応した、未来志向の店舗です。


6. 大起水産回転寿司(寿司)

関西を中心に展開する『大起水産』の回転寿司は、ネタの鮮度が段違い。とれたての魚をそのまま握ったようなクオリティで、まさに本格寿司の味わいがフードコートで手軽に楽しめます。特にサーモンやマグロなど脂ののったネタが人気で、ファミリー層からの支持も厚い店舗。お子さまにも食べやすいラインナップが揃っています。


7. 黒毛和牛一頭買い焼肉道頓堀みつる(焼肉)

A5ランクの黒毛和牛を一頭買いして提供する『みつる』では、鮮度抜群の焼肉が楽しめます。部位ごとに異なる旨みを最大限に引き出す調理法で提供されるため、ひと口ごとに感動を味わえる逸品ばかり。特製のタレや塩との相性も良く、会場内で贅沢気分を味わいたい方にはぴったりです。


8. 豚かつ牛かつくれおーる(とんかつ)

厚切りカツをがっつり頬張りたいなら『くれおーる』のとんかつ&牛かつ。サクッと揚げた衣の中には、肉汁あふれるジューシーな豚肉や牛肉がぎっしり!ソース・塩・からしなど、お好みの味変で楽しむことも可能。満腹感&満足度ともに高く、がっつり派にはたまらないメニューです。


9. とんかつ及ぐち(とんかつ)

銘柄豚を使い、職人が一枚一枚丁寧に仕上げるとんかつの名店。『及ぐち』のとんかつは、サクサクの衣とジューシーな肉の絶妙なバランスが特徴です。素材の旨みを活かした揚げ加減は、肉の脂の甘みをしっかり引き出してくれます。シンプルながら奥深い味わいが魅力で、リピーターの多い人気店です。


10. 道頓堀 鉄板ステーキ豊島家(鉄板焼き)

神戸牛や宮崎牛など、選び抜かれた和牛を鉄板で焼き上げる贅沢なステーキが魅力の『豊島家』。目の前でジュウ〜ッと音を立てて焼かれる様子は、まさに“食のエンタメ”。口に入れた瞬間にとろける柔らかさと肉の甘みは、特別な日のごちそうとしてもおすすめです。


11. 大阪王将(チャーハン・餃子)

中華の定番といえばチャーハン&餃子!『大阪王将』では、パラパラ食感がたまらない炒飯と、肉汁たっぷりの餃子が人気。注文ごとに強火で一気に炒めるチャーハンは香ばしく、食欲をそそる香りが漂います。餃子は外はパリッと、中はジューシーで万人受け間違いなし。


12. TERRACE NICHIREI(冷凍食品レストラン)

冷凍食品の老舗・ニチレイが手がける「未来のレストラン」。冷凍とは思えないクオリティの料理が提供され、チャーハンやオムライス、唐揚げなどバリエーション豊富。自分好みにカスタマイズして食べられるスタイルも楽しみのひとつで、時短・エコ・高品質という現代的価値観を実感できる体験型レストランです。


13. らぽっぽファーム(いもスイーツ・ピザ)

さつまいも好き必見!『らぽっぽファーム』では、焼き芋スイーツやスイートポテト、さらには安納黒豚を使ったピザなど、素材の味を活かした商品が並びます。自然派で優しい甘さのスイーツは子どもや女性にも人気で、お土産にもぴったり。会場のほっこり系スポットとして注目です。


14. 世界で1番おいしいパン屋~知らんけど~(ベーカリー)

店名からしてインパクト抜群なベーカリー。大阪企業3社がタッグを組んで運営するお店で、焼きたてのパンの香りが漂うブースは朝から行列必至!定番の食パンやカレーパンのほか、会場限定パンも登場するかも?ユーモアと本気のおいしさが詰まった話題のパン屋です。


15. THEO’S CAFE by JUCHHEIM(バウムクーヘンカフェ)

老舗洋菓子ブランド・ユーハイムが手がけるバウムクーヘン専門カフェ。最大の特徴は、AI職人が一層一層を丁寧に焼き上げるライブ感。見て楽しい、食べて美味しい、そして映える!甘さ控えめで上品な味わいなので、食後のデザートにもぴったり。ここでしか味わえない“未来のお菓子体験”をぜひ。

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🍜 万博グルメの魅力とは?知っておくともっと楽しめる!

大阪万博のグルメといえば、「食と祭のEXPO」をテーマにしたフードゾーンが展開され、地域の味や企業の挑戦が交差する、まさに“食の万博”ともいえる空間が広がります。

例えば、関西の名物として知られる「たこ焼き」「ねぎ焼き」「串カツ」などの王道B級グルメに加え、「黒毛和牛のステーキ」「地元ブランドのとんかつ」など高級系グルメも並びます。

また、冷凍食品の進化を体験できるレストランや、グルテンフリー・アレルゲン対応など食の多様性に配慮した店舗も充実しており、家族連れや外国人観光客にも配慮された構成が魅力です。

万博というと「展示や未来体験」が注目されがちですが、グルメこそが1日を楽しむうえで欠かせない要素。疲れたときのリフレッシュや、地元文化に触れるツールとしても、食のパワーは侮れません。


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🍽 フードコートの使い方&混雑を避けるには?

会場内には、大規模なフードコート「大阪のれんめぐり」が用意されており、そこに多くの飲食店が集結しています。
このフードコートには以下のような2つの利用形態があります:

  • 予約制の有料席:事前に時間を決めて席を確保できる。座ってゆっくり食べたい人におすすめ。
  • フリーエリア(無料席):誰でも自由に利用できるが、混雑時は席が取りづらいことも。

また、人気グルメブースは11:30〜13:30が特に混雑します。可能であれば早め(10:30〜11:00)に並ぶか、14時以降の“遅ランチ”にするのが快適です。

暑い季節には日陰のある屋外テラス席や、涼しい屋内休憩所をうまく活用するのもポイント。
食べ歩きスタイルで楽しみたい方は、トレイや片手で食べられるメニューを選ぶのもコツです!


🎯 万博グルメを100%楽しむための3つのコツ

① 事前に狙いを決めておく!

人気店は並ぶことが前提です。
「たこ焼きを食べるならココ」「ラーメンはグルテンフリーがいい」など、事前にマップや出店リストをチェックして、お目当ての店舗を3つくらいピックアップしておくと動きやすくなります。

② キャッシュレス決済は必須!

多くの店舗で現金は非対応の可能性があります。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済を準備しておくことで、スムーズな支払いが可能&レジの混雑も回避できます。

③ お腹に余裕をもって楽しむ

せっかくの万博グルメ、ひとつでも多く食べたいなら「1人1メニュー完食」にこだわらず、シェアスタイルで少しずつ味見するのが◎
食後にスイーツやドリンクも楽しめる余白を残しておくと、満足度がぐっとアップします!

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まとめ|大阪万博で“食い倒れ”を楽しもう!

大阪万博2025では、未来の技術や世界の文化に触れるだけでなく、“食”の魅力もたっぷりと味わえます。

今回ご紹介した15店舗は、実際に出店が発表されている公式グルメブースの中でも特に注目度が高く、地元関西の味や話題の新業態がぎゅっと詰まったラインナップです。

事前にお店の場所やメニューをチェックしておけば、当日はスムーズに食べ歩きができますよ♪

これから万博に行く予定の方は、ぜひこのリストを参考にして、お気に入りのグルメを見つけてくださいね!


※最新の出店情報や営業時間は、大阪・関西万博の公式サイトにて随時ご確認ください。

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