NoNoGirls(ノノガ)5話ネタバレ！YouTubeとHuluの違い

10月26日(金)に配信されたNoNoGirls（ノノガ）の第4話では、涙なしでは見られない3次審査の結果が発表されました。

エピソード5では、MAHINAさんの3.5次審査の行方が決まります。

MAHINAの審査とクリエイティブ審査があります。

第4話で特別に設けられたこの3.5次審査で、MAHINAさんが見事に通過するのか、それとも悔し涙を流すのでしょうか。

第5話ではクリエイティブ審査も行われ、候補者たちが自らの手で作り上げた楽曲を披露します。

ちゃんみなさんも感動するほどのパフォーマンスが繰り広げられ、一体どのような曲が完成したのか、気になるところです。

4次審査はどうなるのでしょう。

YouTube版とHulu版の違いも紹介します。

NoNoGirls(ノノガ)5話MAHINAの3.5次審査はどうなった？

NoNoGirls(ノノガ)4話で三次審査通過者が発表されましたが、例外でMAHINAさんが3.5次審査を受けることになりました。

MAHINA3.5次審査課題曲
UCHIRA / Rei©hi

MAHINAさんがラップを披露し終え、ちゃんみなさんが

すごーい
すごいじゃん
ここまで楽しんでやってくれたら
なんで合宿に来ないんだって感じだからね
合宿で会いましょう。

とその場で即3時審査通過となり、4次審査合流で通過者が21人となりました。

MAHINAさんおめでとうございます！！

NoNoGirls(ノノガ)5話はクリエイティブ審査です。

3人1組となり候補者だけで曲を作って完成させる審査となります。

1日目　合宿開始
2日目～ 7日目　楽曲制作(メロディー/歌詞作り)
8日目～ 10日目　4次審査本番　振り付け作り
11日目～ 14日目　仕上げ・練習
15日目に審査本番

変更　↓

1日目　合宿開始
2日目～ 7日目　楽曲制作(メロディー/歌詞作り)
8日目～ 9日目　4次審査本番　振り付け作り・仕上げ・練習
10日目　審査本番

NoNoGirls(ノノガ)5話はMAHINAさんの3.5次審査の様子と、A～Gまで3人ずつにチーム分けをしました。

Dチームの練習風景とパフォーマンスが配信されました。

他のグループは5話でパフォーマンスはありませんでした。

4次審査は何もしない子が出ないためにも、全員役割があるように少ない人数でのチーム分けとなっています。

各チームのメンバーは以下のとおりです。

トラック制作

JIGG（D.Eチーム）
JP THE WAVY・BAD HOP・ちゃんみな・Awichなど数多くのアーティストに楽曲提供する人気プロデューサー
Ryousuke “Dr.R”SAKAI(A.B.Cチーム)
ちゃんみな、SKY-HIをはじめ多くの大物アーティストの曲をプロデュース。
日本人プロデューサーとして初めてアメリカの名門メジャーレーベルと契約