【B:MY BOYZ(ビーマイボーイズ)】練習生の人気順！全29人のランキングをチェック

ABEMAで配信中の【B:MY BOYZ(ビーマイボーイズ)】。

第一回の脱落者が出ましたが、YouTubeの再生回数といいね数からランキングを集計しました。

ランキングは日々入れ替わりますので参考程度してください。

また実際の人気ランキングとは異なります。

＼ B:MY BOYZはABEMAで独占配信／

【B:MY BOYZ】はABEMAで配信されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください！

B:MY BOYZ練習生人気ランキング【全29人一覧】
まとめ

B:MY BOYZ練習生人気ランキング【全29人一覧】

ランキング算出方法＝ 動画再生数＋いいね数。

スコア化ルールと順位決定フローは以下のようにします。

再生数といいね数を同じ重みで合算
合計値が高い順に並べ替え
同点の場合は再生数が多い方を上位に

Moving Profile動画でランキング

数値は 2025年5月8日に公開された 9 秒ショート動画29本を対象にしています。

※データは2025年7月10日時点での集計です。

順位	練習生（カタカナ）	再生数	いいね数	合計
1	カン・ジュンソン	4,152	126	4,278
2	イ・ヨンテ	3,323	135	3,458
3	キム・ジョンフン	3,123	88	3,211
4	イ・ソンイン	3,057	66	3,123
5	カイ	2,806	155	2,961
6	パク・セチャン	2,644	115	2,759
7	バン・ダニエル	2,608	123	2,731
8	ヒョ	2,427	128	2,555
9	イ・ユンソン	2,356	107	2,463
10	チェ・ヨハン	2,325	68	2,393
11	パク・ジュニョク	2,239	79	2,318
12	イクト	2,143	124	2,267
13	ヒロト	2,164	88	2,252
14	キム・ボヒョン	2,083	93	2,176
15	ハルト	2,009	100	2,109
16	イ・ジュンミョン	1,924	79	2,003
17	チャンウォン	1,891	103	1,994
18	ヤン・ヒョンビン	1,883	100	1,983
19	スタチャイ	1,847	105	1,952
20	ムン・ジェイル	1,702	88	1,790
21	チャン・ヒグァン	1,702	59	1,761
22	イム・ジファン	1,666	73	1,739
23	ファン・ヒウ	1,645	82	1,727
24	リー・ズーウェイ	1,612	107	1,719
25	ディディ	1,609	50	1,659
26	アイ	1,569	84	1,653
27	ウィリアム	1,584	68	1,652
28	ソ・ジュニョク	1,471	65	1,536
29	ヤン・ソンヒ	1,292	62	1,354

ポイント

再生数4,000超えはカン・ジュンソンのみ。頭ひとつ抜けている。
いいね率（Likes / Views）トップはイクト（約5.8％）とカイ（約5.5％）。熱量の高いファンが多い。
スコア2,000超えが16位まで。デビュー圏ライン（仮に15人前後）に入るには 2,000 が一つの目安。
155いいねを獲得したカイは Views では5位でも熱量指数で1位級。海外人気が強み。
下位グループでも“いいね率3％超え”のメンバーが複数。伸びしろの宝庫。

Getting Closerの動画でランキング

2025年5月12日に公開された動画です。

※データは2025年7月10日時点での集計です。

順位	練習生	Views	Likes	Score
1	イ・ヨンテ	2,926	191	3,117
2	カン・ジュンソン	2,966	119	3,085
3	ムン・ジェイル	2,657	113	2,770
4	ヒョ	2,116	109	2,225
5	ハルト	1,875	114	1,989
6	カイ	1,824	130	1,954
7	イクト	1,684	111	1,795
8	リ・ズーウェイ	1,635	153	1,788
9	ヒロト	1,709	67	1,776
10	パク・セチャン	1,625	134	1,759
11	イ・ジュンミョン	1,623	64	1,687
12	ファン・ヒウ	1,554	77	1,631
13	キム・ボヒョン	1,521	93	1,614
14	ウィリアム	1,509	87	1,596
15	チェ・ヨハン	1,518	65	1,583
16	キム・ジョンフン	1,494	73	1,567
17	チャン・ヒグァン	1,431	61	1,492
18	チャンウォン	1,367	82	1,449
19	ヤン・ヒョンビン	1,358	91	1,449
20	イム・ジファン	1,374	65	1,439
21	バン・ダニエル	1,338	93	1,431
22	イ・ユンソン	1,276	95	1,371
23	スタチャイ	1,239	96	1,335
24	パク・ジュニョク	1,236	74	1,310
25	イ・ソンイン	1,206	39	1,245
26	アイ	1,039	70	1,109
27	ソ・ジュニョク	1,013	50	1,063
28	ヤン・ソンヒ	977	46	1,023
29	ディディ	955	39	994

ポイント

いいね数が王座を決める
- イ・ヨンテは再生数2位でも、いいね191件で総合1位。
再生数だけでは上位を守れない
- カン・ジュンソンは再生数1位でも、いいね数が伸びず総合2位に。
公開後の勢いが強いメンバーに注目
- ムン・ジェイルは公開日が遅いのに総合3位。初動バズが大きい。
熱量トップ層はいいね率が異常に高い
- リ・ズーウェイ（約9.4％）・パク・セチャン（約8.2％）は視聴規模が伸びれば一気に上位圏。
スコア2,000点付近が当落ライン
- ハルト（1,989点）がボーダー。デビュー圏を15人前後と仮定するとここが境目。
1,500〜1,700点台は混戦ゾーン
- 11〜16位が僅差。バズ動画1本でTOP10入り可能。
海外人気組は課金力が強い
- カイはいいね率約7％で総合6位。数字以上に収益効果大。
“隠れ原石”が複数いる
- いいね率5％超なのに再生1,300回以下（イム・ジファン、スタチャイなど）は拡散施策次第で急浮上。
最下位層は露出不足が課題
- ディディは再生955回・いいね39件。まずは視聴数を増やす導線づくりが必要。

フォトカードデコレーション動画でランキング

2025年6月20日に公開された動画です。

※データは2025年7月10日時点での集計です。

正順位	練習生	Views	Likes	Score
1	チャンウォン	2,400	28	2,428
2	カン・ジュンソン	2,066	47	2,113
3	キム・ボヒョン	1,378	15	1,393
4	パク・ジュニョク	1,355	14	1,369
5	ムン・ジェイル	1,242	18	1,260
6	キム・ジョンフン	1,238	14	1,252
7	パク・セチャン	1,167	19	1,186
8	バン・ダニエル	1,108	17	1,125
9	ソ・ジュニョク	1,068	14	1,082
10	ディディ	949	8	957
11	リー・ズーウェイ	826	28	854
12	ヒョ	771	47	818
13	カイ	658	42	700
14	ヒロト	641	25	666
15	ハルト	569	30	599
16	ファン・ヒウ	542	31	573
17	イ・ヨンテ	469	25	494
18	ヤン・ヒョンビン	419	27	446
19	イクト	399	31	430
20	チェ・ヨハン	418	11	429
21	ウィリアム	377	23	400
22	イ・ソンイン	384	12	396
23	チャン・ヒグァン	367	14	381
24	イム・ジファン	364	12	376
25	イ・ジュンミョン	355	19	374
26	イ・ユンソン	341	18	359
27	AI	311	18	329
28	スタチャイ	265	15	280
29	ヤン・ソンヒ	258	8	266

ポイント

トップはチャンウォン（Score 2,428）
視聴数2,400回をそのままスコアに直結させ、いいねが少なくても堂々1位。再生規模が圧倒的。
2位はカン・ジュンソン（2,113）だが“いいね47件”は全体最多タイ
再生数ではチャンウォンに劣るものの、「いいね量産」で追撃。熱量面ではチャンウォン超え。
上位2名と3位以下との間に“大きなスコア空白”
3位キム・ボヒョンは1,393点で、トップ2との差が700点以上。2強状態が鮮明。
中位グループ（3〜9位）はスコア1,100〜1,400点で密集
パク・ジュニョク〜ソ・ジュニョクまでわずか300点差。次の企画で順位が簡単に入れ替わる接戦ゾーン。
「いいね率」トップはイクト（約7.8％）とヒョ（約6.1％）
視聴規模が小さくてもファンの反応が濃い“推し株”タイプ。拡散施策次第で一気に浮上可。
リ・ズーウェイは再生826回でもいいね28件でスコア854点、11位に食い込む
伸びしろが分かりやすい“隠れ原石”。
下位層はViews300回前後がボリュームゾーン
スコア280〜430点と横並び。バズ動画一本で中位入りできる射程圏。
最下位ヤン・ソンヒ（Score 266）は再生数・いいね共に不足
まず視聴導線の強化が急務。
動画尺は約1.5〜2分が中心でパフォーマンス差は少なめ
企画内容よりも“推し”の個性・ファンベース規模が数字を左右している。
全体傾向
“視聴数が高い＝上位”の構図だが、いいね率が高いメンバーほど順位変動余地が大きい。今後のランキングは「拡散力＋熱量」がカギ。