XG(エックスジー)JURINの身長・本名などプロフィール!経歴がすごい? | ひだまり美より

XG(エックスジー)JURINの身長 本名などプロフィール!経歴がすごい?

人物
スポンサーリンク

2022年3月18日にデビューしたガールズグループXG(エックスジー)が今世界中で話題になっています。


デビュー曲「Tippy Toes」がYouTubeに20223月18日に公開されました。

「Tippy Toes」が公開されてから3週間で早くも1000万回再生されています。

デビューしたばかりですのでまだ謎が多いグループです。

今回はそんなXGのメンバーJURINさんの身長、本名などプロフィールを紹介します。

またJURINさんは意外な経歴についても調査しました。


スポンサーリンク

XG(エックスジー)JURINの身長・本名などプロフィール

JURINはXG(エックスジー)のリーダーです。

名前浅谷 珠琳(あさや じゅりん)
生年月日2002年6月19日
年齢19歳(2022年4月時点)
血液型A型
身長158cm
ポジションリーダー・ラップ
出身地神奈川県茅ヶ崎市
出身校茅ケ崎市立浜須賀中学校
家族構成父・母・姉

JURINさんはまだ19歳なのに、表情やしぐさなどとても大人っぽく姐御感が漂っています。

まさに女性が憧れる女性と言う感じのJURINさんです。

パフォーマンスや表情はかなりクールですが、喋るとふわふわしていてとても可愛い女の子でギャップがあります。


身長は158㎝ですのでそんなに高い方ではありませんが、MVを見ると背が高く見ますね。

圧倒的な存在感から大きく見えるのでしょうか。

綺麗でどことなく菜々緒さんに似ています。


JURINさんとHARVEYさんのラップがYouTubeに公開されていますのでご覧ください。

YouTubeのコメント欄は、デビュー曲と同じく海外からのコメントがとにかく多いです。

スポンサーリンク

XG(エックスジー)JURINの経歴がすごい?

XGとしてデビューする前のJURINさんの経歴がすごいので紹介します。

プロスノーボーダーとして活躍

JURINさんは両親の影響で3歳の頃からサーフィン始めます。

3歳でサーフィンをするということがすごすぎますね。

波が高くて海に入れないときにでも楽しめるように、またサーフィンをする時にも役立つようにとスノーボードも始めます。

いつの間にかサーフィンよりスノーボードの方が好きになり、のめり込みます。

そして7歳の時に姉と一緒に室内ゲレンデスノーヴァ溝の口スクールに入会。

ちなみに4歳年上の姉の浅谷純菜もスノーボーダーです。

姉妹揃ってプロスノーボーダーですので、当時とても有名だったそうですよ。

ぐんぐん上達していったJURINさんは、11歳の時に『全日本選手権大会ハーフパイプ・ユース』に出場しで見事優勝


12歳の時にはすでにプロスノーボーダーとして認定されるほどの実力者です。

元オリンピック日本代表の今井メロさんに並ぶ最年少でプロスノーボーダーに認定。

かなり運動神経がいいですね。

2019年にプロスノーボーダー引退しています。

モデルの経験

中学に入ってすぐの頃には、モデルになりたいと言う気持ちが強くなっていきます。

セブンティーンのオーデションを二度受け最終審査に残っています。

この時のオーデションは6000人の応募者がいてなんと倍率300倍!


有名な雑誌のモデルとして活動しています。

  • ロキシー
  • ポップティーン
  • ViVi
  • NYLON
  • Droptokyo
  • GINZA

avex Artist academy東京校やavex Dance Masterパルパル湘南でダンス、ボーカル、演技など厳しいレッスンをこなしています。

スノーボード、学業、レッスン、モデルなど忙しすぎる女の子ですね。


X-Galaxyプロジェクトメンバー

世界で活躍するスターを育てるためのavexのプロジェクトX-GalaxyプロジェクトにJURINは選ばれます。

2017年から5年間厳しいレッスンをしてきました。

37秒の短い動画ですがレッスンの様子がおさめられています。

その動画がこちらです。

厳しいレッスンを耐え抜いてようやくデビュー出来た喜びは、JURINさんをはじめメンバー全員が感じていることでしょう。

スポンサーリンク

XG(エックスジー)JURINの身長・本名などプロフィール!経歴がすごい?

XG(エックスジー)JURINさんのの身長・本名などプロフィール!経歴を紹介しました。

デビューしたばかりですので、これからいろんな情報が公開されると思います。

これから世界で活躍するグループなのは間違いありません。

すでにYouTubeでは海外からのコメントは多いのですが、日本でももっと知名度が上がってくるのではないでしょうか^^

スポンサーリンク
スポンサーリンク
error: Content is protected !!